こんにちは。
古本買取のセカンドショップ、店主、橘です。
突然ですが、怖い話や実話怪談などのお話は好きですか？
店主は最近怖い話を聞く事にハマっていまして、
YouTubeなどを見あさっています。
毎日毎日、仕事の合間にYouTubeを流し見しているのですが、
ダントツで面白いのは、帝王、夜馬裕さん。
(Amazonより引用)
夜馬裕さんの話は、ミステリー小説でも読んでいるかのような、
先が読めず、それでそれで？と続きが聞きたくなる話し方をされ、
また、オチにどんでん返しのある話が多い印象でとても面白いです。
作家でもあるので、書籍もたくさん出ています。
『自宅怪談』(イーストプレス)
『厭談 畏ノ怪』(竹書房怪談文庫)
『国道１号線怪談』(角川ホラー文庫)
『予言怪談』(竹書房)
などなど。
まだ聞いた事、読んだ事がない方がいらっしゃれば、ぜひぜひ聞いてみてください。
オカルト苦手な方で、でも怖い話が聞きたい方は、
ヤースーさんがオススメです。
(吉本興業より引用)
ヤースーさんは沖縄出身の芸人さんですが、
おばあ様がユタ(民間霊媒師)をされていたとの事で、
そのおばあ様との体験談やユタについて、おばあ様についての話がとても温かくて面白いです。
幽霊は出てくるのですが、クスッと笑えるような話が多いです。
漫画『ボクとおば～のフシギな話』(リイド社)
も著書として出ているので、よければ読んでみてください。
そんな当店でもオカルト関連の書籍の買取を歓迎しています。
販売前に店主が読んでしまうかもしれませんが(笑)
怖い話やオカルト、都市伝説などのご依頼をお待ちしています。
過去に買取した書籍で『ネムキ Vol.52 1999年 11月号 眠れぬ夜の奇妙な話 朝日ソノラマ』
もご紹介します。
当初の誌名は「眠れぬ夜の奇妙な話」で、1990年（平成2年）に、同社のホラー漫画雑誌「月刊ハロウィン」の増刊号として創刊されました。
本誌ではホラーを中心に、ファンタジー、SF、怪奇、ミステリなど多ジャンルを網羅。
少女漫画誌という枠に収まらない“異質さ”を持っていた点が特色です。
表紙や誌面の雰囲気も、恐怖漫画特有の不安定さ・奇妙さを帯びており、「眠れぬ夜」に読みたくなるような“背筋がぞくっとする”作品群が並びました。
実家にあるかも！
と思ったあなたは、ぜひ当店までご相談ください。
ネムキも、月刊ハロウィンも、どちらも喜んで買取させて頂きます。
当店は福岡市を中心に、春日市、大野城市、那珂川市、太宰府市、筑紫野市などの出張買取に対応しています。
たくさんあってもOK！
ぜひぜひ、お電話を！
